マツダ3失敗の売れない理由とは

ネット上には評論家のマツダ3の提灯記事があふれ、マツダファン以外は呆れかえる状態です。ユーザー意見は、マツダ3失敗・売れない・ダサイという意見がネット上は大半です。なぜ、マツダ3が売れないのか、理由を解説します。

マツダ3失敗・売れない理由

2019年、アクセラの後継モデルはマツダ3と名称を変え発売されました。マツダ2(旧デミオ)と並び、マツダの屋台骨を支える量販モデルとしての役割でしたが、発売後、まもなく失速と伝えられています。ネット上、こんな意見が並びます。

  • マツダ3は失敗
  • マツダ3は売れない
  • マツダ3は人気が無い
  • マツダ3はカッコ悪い
  • マツダ3は買わない

北米の価格戦略で失敗し、売れない状況

先代アクセラに比べて、全体的に価格が10%アップ(約30万の値上げ)し、北米市場では販売時に1台売れる毎にディーラーへ支払う報奨金(インセンティブ)を35%も安くした事が原因です。結果、ディーラーでは値引き販売できない状況です。

2.0Lと1.5Lの主力モデルが売れない状況

Cセグメントとして、堂々たるサイズに成長したマツダ3です。今時、Cセグのサイズで2リッターのNAエンジンに6ATというスペックは、求めるユーザーなど少ないでしょう。スペック的に2010年の内容です。多くの販売台数は望めず、安い1.5Lを待つ結果となり、先代アクセラから何の進化もありません。売れ筋とする1.5Lの6ATモデルでも1340キロの重量はパワー不足です。価格も222万からと、割高感が漂います。ライバルは、1.0~1.5ターボ、またはハイブリッド付きCVTというスペックの中で、今時、1.5LのNA+6ATのスペックは、陳腐の一言。
スタイリングの斬新さと異なりエンジンやミッションの古臭さが漂います。

先代アクセラって、どのような車だったのか

SKYACTIV技術と魂動デザインを採用したCセグメントセダンでボディサイズは全長×全幅×全高で4.58m×1.8m×1.46m
独自の技術である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」とデザインコンセプト「魂動(こどう)」を採用したCセグメントセダン。躍動的なエクステリアや、コックピット感覚のインテリアなど、魅力的なデザインが与えられている。また、TwitterやFacebookとも連動するヒューマンマシンインターフェイス「MAZDA CONNECT(マツダコネクト)」が採用されている。
パワートレインは、新型となる1.5Lガソリンエンジンの「SKYACTIV-G 1.5」と、「SKYACTIV-G 2.0」をベースに開発されたマツダ初のハイブリッドシステム「SKYACTIV-HYBRID」の2種類となる

価格は1.5cの182.5万円(税込)~2.0 ハイブリッドCの250.6万円でした。
上記よりも高いLパッケージやプロアクティブなる高級装備のグレードが用意されています。

先代アクセラのトヨタ製ハイブリッドは全く売れず

売れ筋は、エントリーモデルが多く、トヨタベースのTHS2を搭載したストロング・ハイブリッドは全く売れていません。価格は250万円からでした。
当時、マツダ車の中では圧倒的に燃費が良いグレードで、目新しいハイブリッドに飛びつくかと思えば、アクセラを求めるマツダユーザーは価格の安さが全てだったのを物語っています。デミオより一回り大きく、安い車が欲しい。単にアクセラの購入理由の大半はこれでしょうか。
先代アクセラを見れば、トヨタのハイブリッドシステムをタダ同然でばら撒こうが、他メーカーにとっては目玉システムでもない、売れない前例なのです。

先代の状況をふまえると、今回のスカイアクティブXが320万という無謀な価格設定にゴーサインを出す経営層の暴走ぶりが目立ちます。

このような営業面・マーケティングの失敗事例が次の車に全く生かされていない状況なのです。株主は、その状況を冷静に判断しており、株価はジリ貧です。

MAZDA3は、どこが変わったのか

ベース車となるMAZDA3は先代アクセラの名称変更モデルです。
この数字で車両名称を表記するのは、欧州車のモノマネ・ブランド戦略ですね。国産車ではトヨタ、日産もやらない愚策です。ボディサイズは全長4700ミリを切るため、国内でのライバルとして見ればプリウスやコロナ妥当なライバルとなるでしょう。

価格はセダンが247万円から355万1200円で、発売時点でガソリン1.5リットルエンジン(後から追加された模様)がラインナップされないこともあって高すぎる価格がネックとなるでしょう。

パワートレインは、初めて実用化した独自の燃焼方式を採用する「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」などのSKYACTIVエンジンを搭載している。

血迷ったグレード別の販売目標

ネット上でこんな数字を見かけました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001159813/#22732927

  • 15G:10%
  • 20G:40%
  • 18D:20%
  • 20X:30%

価格的に1.5Gが売れ筋だと思います。
まあ、20Gを売りたいのだとしても、今さら2リッターNAエンジンが売れるのでしょうか。
そしてトドメを指すのが20X(スカイアクティブX)の見込み販売シェア率です。
300万オーバーで1.5Lターボに毛が生えたような性能にもかかわらず、30%も売れると見込む経営陣。マツダのファンが発売月の予約月(単月)だけは達成できそうなシェアですが。
こんな予想を立てた責任者の判断は凄すぎます。

もうマツダファンしか買わない自己満足の世界

フロントマスクは、クラスの見分けも付かない金太郎飴マスク。
昨年度、試作車を試乗した自動車評論家からは酷評されており、実車登場後のインプレでもイマイチな燃費が予想される展開です。

ジャーナリストの池田直渡氏は、ITmediaのWeb紙面を通じて、メーカー担当者のセリフそのままに絶賛することが予想されます。そして、マツダ3がマツダの売り上げに貢献するかの如くの文章になりそうです。

一般ユーザーからは提灯記事と指摘されないよう、自動車評論家の皆様に対して価格・性能面で本当にユーザーが求めているものなのか?自動車評論家がメーカーからの接待攻勢でない事を証明できる「非常わかりやすい車の典型例がマツダ3スカイアクティブX」です。
マツダファンと経営陣の自己満足の世界のための車なのか。ネット上で叩かれる前に今一度、冷静な判断をお願いしたいところです。

プレミアム路線はユーザーに認知されず

従来型のマツダ値引き戦略から、強気のプレミアム戦略が裏目に出た結果です。「小さな高級車」ベリーサ、中古車価格の販売下落を防ぐプレミアム戦略、ブランディングとしての「Zoom-Zoom」を実施しています。しかし「高価格帯、高利益体質」とは程遠いのがマツダです。「魂動デザイン」「ソウルレッドクリスタルメタリック」「スカイアクティブ」戦略は、莫大な広告費を投入したものの、市場価値には全く貢献していません。北米市場におけるマツダは、まだプレミアムと呼べるブランドには達しておらず、ユーザーにとって、安い日本車なのです。プレミアムブランドの力を付けつつあるスバルとは大きな差です。

以下、2019年時点のリピート率(スバルに比べ圧倒的に劣るリピート率)

足回りが安物の評価

マツダ3は、アクセラで採用していたリアサスペンションをマルチリンク式からトーションビーム式に変更しています。一般的にサスペンション形式として見れば、安物に変更しているのです。雑誌やネットの評論家記事では絶賛の声ばかりですが、30万の価格大幅アップが、安物サスペンションでは納得感も薄いでしょう。

マツダ3はダサイ・人気が無い理由

マツダ3は、「ださい」「ダサイ」との声も多く聞かれます。その理由を解説します。

ダサイ・人気が無いポイント

  • 今時、ハイブリッド車が一台も無い。日本車と言えばHVですね。
  • リヤのスタイル(Cピラー:ボディ後部のピラー:柱)が太すぎて重い。カッコ悪い。
  • その結果、後方視界がトヨタCH-Rを超える悪さとなっている。
  • 車高が高い(という声もあるようです)車高は1440mm
  • デミオと同じ、リヤトーションビームサスが安っぽい
  • 1.5Lじゃパワー不足。2.0Lなら他社の方が良い(価格に見合わない)
  • 後席が狭い。後席頭上が暗い。圧迫感がある。
  • フロントのデザインが金太郎飴(他のマツダ車と見分けがつかない)
  • フロントが無駄にロングノーズになっている
  • ポリメタルグレーメタリックのカラーが工事現場をイメージする
  • マツダ3のネーミングがダサイ。(外車のマネ)
  • トップモデルのスカイアクティブXの価格性能比が劇的に酷い

マツダ社におけるスカイアクティブ戦略の失敗総仕上げとも言える、欠点を満載した結果、ダサイの一言がネットに溢れる車となってしまいました。

マツダ3の「がっかり」

オーナーの声「がっかり」をまとめました。

  • 後部のピラーが太く、後部視界が悪い。これは外観からも想像出来る部分ですね。
  • 後部座席が狭い。これもデザイン優先の結果です。
  • 後部座席にエアコン吹き出し口やUSBポートが無い。300万超えグレードもある中で、見劣りする部分でしょう。
  • シフトノブまわりのピアノブラックのインテリアパネルの傷がつきやすい
  • ラゲッジルームが先代アクセラよりも狭くなっている。デザイン優先の弊害。
  • ラゲッジルームと開口部の段差があり、荷物の出し入れがしずらい(ハッチバック)

SKYACTIV-Xの性能に見合わない価格

マツダ3のイメージリーダーとなるスカイアクティブXエンジン搭載車は、スカイアクティブGのノーマルに比べ68万高と販売シェアの5%以下に留まっています。販売後は、大量に新古車市場に流出しており、5%と言われる信憑性も危ぶまれる危機的状況です。

MAZDA3のSKYACTIV-Xの価格

X Burgundy Selection
2WD(6EC-AT/6MT) ¥3,389,200
4WD(6EC-AT/6MT) ¥3,621,400

X L Package
2WD(6EC-AT/6MT) ¥3,319,000
4WD(6EC-AT/6MT) ¥3,551,200

X PROACTIVE Touring Selection
2WD(6EC-AT/6MT) ¥3,258,800
4WD(6EC-AT/6MT) ¥3,491,000

X PROACTIVE[2019年10月発売]
2WD(6EC-AT/6MT) ¥3,140,000
4WD(6EC-AT/6MT) ¥3,372,200

この価格を見て、皆さんはどのような感想、イメージを持たれたでしょうか?

  • これは外車の価格か?
  • 血迷った価格設定ではないか?
  • こんな高い価格で売れるのか?
  • 先代アクセラのユーザーは乗換えは無視なのか?
  • フロントマスクがソックリなアテンザと共食いにならないのか?

そのような疑問について、紐解いていきたいと思います。価格も「314万円」スタートということが判り、とんてもない価格設定です。

  • パワートルクは、他社なら2.0LのNAでも達成可能な数値
  • スターターモーター兼用の安っぽいマイルドハイブリッド
  • マイルドハイブリッドを追加して燃費向上1割アップ
  • スーパーチャージャー追加でコストアップ(エア・サプライとか意味不明な呼び方)
  • ディーゼルと同じプラグ無しを目指したが、結局プラグ点火が必須となったマツダ独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火縮着火)」
    加給してパワーを稼ぐ方式は、仕組み的に他社直噴ターボとなんら変わらず
  • 今時、ダウンサイジングもしていない、「大きな2リッター」の大排気量
    排気量の大きさ自体で燃料食いは明らかな愚策
  • 300万越えなのに軽自動車のような「トーションビーム」の安物サスペンション
    一部ジャーナリストは絶賛の嵐
  • 中身は安物、でもエンジンは高コスト、でも性能はイマイチ。でも価格は300万超え

他の国産1.0~1.5Lダウンサイジングターボに対して、性能的・価格的なアドバンテージは全くありません。燃費で先行するプリウス・アクア・ヤリスHVに対して、価格面でも同等にも関わらず、燃費面での優位性は全くないでしょう。

さらに言えばメルセデスA,BクラスやBMW1,3シリーズに追いついたような提灯記事が散見されますが、実態として売れるのはエントリーモデルをベースとしたお買い得モデルになりそうな予感。

欧州での試乗インプレ記事で提灯しまくったジャーナリストは懺悔ものですね。

燃費は、たったの17.2km/l

燃費は、ガソリン1リットル当たり17.2キロで、現行のスカイアクティブのガソリンエンジン(排気量2L)よりも1割程度改善するというスペックです。
たったの1割改善で70万円アップ。

性能面としてライバルとなる1.0L~1.5Lダウンサイジングターボに対してのアドバンテージが全く無い点は、予め判っていた事実でした。
SKYACTIV-Xのデメリットと欠点!イマイチな燃費で売れない

このチープな価格性能比は、有り得ません。レギュラーガソリン指定だったものが、ハイオク推奨になっています。発売は当初から2か月遅れという失態です。
まあ、マツダ信者しか買いませんが、こうした新製品のエンジンには初期トラブルが定番です。

Mazda3の最後のピース SKYACTIV-X

Mazda3の最後のピース SKYACTIV-X
「ガソリンとディーゼルの良いとこ取り」を目指したマツダの新型エンジンSKYACTIV-Xがデビュー。ドイツで行われた試乗会から、この技術の意味と、実際のフィールについて解説する。

値段の問題は実際のところ大きいだろうが、そこは各自の経済的状況に応じて考えていただくしかない。2019年の今、Mazda3はSKYACTIV-Xを得て、ちょっと突出した存在になっている。そこは保証できる。

値段の問題は、購入者にとって非常に大きなウエイトを占め、納得感はゼロに等しい。少なくとも250万を切らなければ訴求力は全く無いでしょう。
今のマツダ3価格ならプリウスのストロングハイブリッドを搭載して270万が妥当なレベルですね。
マイルドハイブリッドもプラグ点火もスーパーチャージャーも取って付けたような高コストの補器類満載のエンジンに過ぎない。イマイチな性能を補う為のコストアップの要因でしかないにも拘わらず、メーカーの宣伝文句を超えた提灯記事にジャーナリストの記事。
それを疑いもせず、インプレを褒めたたえるマツダファン。まさにマツダ株価の下落要因は、ここに集約されているようです。

【理想の技術…でも68万円高は高すぎ!!?】マツダの宝「スカイアクティブX」なぜ苦戦?

マツダの宝 SKYACTIV-X なぜ苦戦!?? 理想の技術なのに… - 自動車情報誌「ベストカー」
 マツダ渾身の次世代パワーユニットのスカイアクティブXがマツダ3、CX-30に搭載して発売されている。  そのポテンシャルの高さについてはいろいろなメディアでも取り上げられているが、ユーザーはどのように受け止めているのだろうか。  クルマ界…

12月発売から4か月が経過していますが、高すぎる価格設定は、始めから分かっていた事です。
記事が遅すぎませんか。これがジャーナリストの分析なのでしょうか。

ちなみに欧州は19万円程度の価格アップにとしているため3割以上をXが占めている。
将来の欧州税制に備えた台数確保の意味を含めた戦略的な価格設定のようです。
実態としてギリギリのレベルと推察されます。

その使命を果たす意味でも、コスト低減を進めて、価格を抑えてほしい。今のように価格が割高では、スカイアクティブXに込められた願いを達成できない。

沢山の補器類無しでは、Xの性能が達成できず、他社ダウンサイジングターボやトヨタ製HVシステムを超える性能に全く達していない状況です。素人観点でも「無理」でしょう。
2リッタースーパーチャージャーと聞くだけで、燃費悪そうなエンジンです。
今からでも遅くありません。マツダ製1.3/1.5エンジンを直噴ターボエンジンを出せば良いだけです。

評論家も認定の高い・高すぎる価格

マツダ推しの評論家もジャーナリストもスカイアクティブX搭載車の試乗記は、必ず価格の話が出てきます。

https://www.webcg.net/articles/-/43594
高い価格に対する明確なベネフィットが伝えられないことが一番の問題

期待のMAZDA3は、なぜアメリカで売れないのか

期待のMAZDA3は、なぜアメリカで売れないのか | 経営
「これまでマツダに接点のなかったユーザーに対しても、自信をもって訴求できるコンパクトSUVだ。CX-5に続き、今後のマツダを支える主力車種として育てていく」。マツダの丸本明社長は9月20日、国内で初めてお披露…

MAZDA3に対するインセンティブ(値引き原資となる販売奨励金)は、発売月の4月に1613ドルに引き下げている(3月は1台当たり2487ドル)

北米におけるスバルの戦略を真似て、ディーラーへの値引き原資を下げた事で、従来の「マツダ地獄」を解消しようという戦略です。しかし、ユーザーはマツダにプレミアムなど求めておらず、値引きが全てであり、この戦略が全て裏目に出ています。メキシコ工場の稼働率も下がり、当初の想定が全て崩れ去っている状態のようです。

マツダ3の売れ行き

2019/5/24発売で5月の登録台数は「1,682台」
これが多いと見るか少ないと見るかでしょうか。
ライバルとなるシビック「958台」を上回っています。
ただしインプレッサの「3,028台」には全く及ばず。

6月を通した一か月分の販売台数ですが、発売から2か月目です。
これから、生産や納車タイミングも整い販売台数は上向きとなるべきですが、低調ぶりが目立ちます。
インプレッサ : 4,629台
MAZDA3 : 1,591台
シビック : 1,459台
まあ、デザイン面以外に、車の魅力「売り」が全くないですから、当たり前の結果ですね。

  • 7月登録台数
  • インプレッサ:4,293台
  • MAZDA3:3,668台
  • シビック:1,344台

7月はシビックを大きく引き離し新車効果が出てきた感じですね。
最大のライバル・スバルインプレッサを超えられないようです。

ジャーナリスト池田直渡氏は「マツダ上げ・スバル下げの論調」を展開しています。
千円を割ったマツダの株価を見れば、日本においてもスバルから見て、マツダを見本する意味はありませんね。
勿論、海外ではスバルの圧勝です。

  • 8月登録台数
  • MAZDA3:3,916台
  • インプレッサ:2,778台
  • シビック:1,086台

8月は、やっとインプレッサを超えました。全国アクセラユーザーの買い替えニーズは、ほぼ吸収しきったのか?
これから継続するのかがポイントでしょうか。

もう一つ、マツダ回復の象徴的モデルとして良く記事に登場するCX-5を見てみるとスバル以下です。

  • RAV4:6,277
  • フォレスター:2,980
  • エクストレイル:2,184
  • CX-5:2,054

2020年4月の販売台数

  • インプレッサ :1794台(2016年発売で5年目突入。XVを含む)
  • マツダ3+CX30:2242台(昨年発売の超最新モデル)

マツダの社運を賭けた2台が、モデル末期のインプレッサに対してこの台数差です。
マツダ3とCX30は、ボディ形状も異なりますが、あえて合算しています。
これは、株主の皆様にとっても非常に厳しい数字でしょうか。

マツダ3失敗・売れない理由のまとめ

  • 特定ジャーナリストの提灯記事と実物とのギャップ
  • 経営陣の思い上がり、暴走による中身の伴わないブランド戦略(欧州車のモノマネ・ネーミング戦略)
  • 値引きしない強気戦略(上からのお達し)
  • 実際、大量に新古車市場に流れている始末(ディーラーも背に腹は代えられない)
  • 今時、ただの6AT
  • 今時、ただのNAエンジンが主力
  • 小型車、商用車並みの安価なトーションビーム・サス
  • チープすぎる性能のアクティブXに68万アップの価格は、販売現場も売る気なし
  • 金太郎飴化したデザインで市場ではワンパターンな評価
  • マツダは、今後展開するラージ戦略の主軸として、FR直6にスカイアクティブXを採用予定のようです。(チープなスペックでは戦えないのに)
  • 宣伝広告費は、他メーカーの2倍(その費用で1.5ターボを出せば良いのに、過剰宣伝による見栄っ張りプレミアム広告重視)
  • マツダ株5年連続下落に見るスカイアクティブ失敗の理由

少なくとも提灯ジャーナリストによる無意味な試乗会やインタビューを全て排除しないと経営陣の思い上がりが助長するだけです。

マツダ
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