古い車の買取とは、事故車や不動車を売るコツ

査定君
査定君

古い車や事故車や不動車、などの処分はどうすべきか?今まで大切に扱っていた愛車は、二束三文なのかスクラップ行きなのか?まだまだ愛車には価値があるかもしれません。そんな方に愛車買取のポイントを解説します。

「古い車とは」、二束三文と思うような車の状態

第一印象が「古く」、オーナーが見ても車の値段が付くとは思えず、スクラップ工場行きと思える車もあります。

  • 大きな事故車
  • 故障で不動車
  • 水害で水没した車
  • 火災で炎上した車
  • 地震でつぶれた車
  • 人身事故の車
  • 車検切れの放置車
  • 古い車(10年超、多走行車10万キロ超)

修理不可といわれ、二束三文とディーラーから告げられた車かもしれません。しかし、ちょっと待ってください。愛車には思わぬ価値が十分あるケースもあるのです。愛車は、単なる「鉄くず」と判断する前に事故車・廃車の買取査定をおすすめします。査定額的には、鉄くずレベルから数十万の査定額が付くケースもあるのです。

古い車の定義

  1. 新車から13年以上が経過した車
  2. 1980~2000年の人気車、スポーツカー
  3. 1980年以前の旧車やクラッシックカー

市場価値は、中古車検索すると販売価格がわかるでしょう。60万以下の販売価格であれば、下取り価格も期待できませんが、程度が良ければ、海外輸出向けとしてニーズがあります。1980年以降のスポーツカーは、コンディションが良ければ市場価値が、かなり高くなっています。
1980年以前の旧車において、市場価値はピンキリです。
こちらもネットで中古車検索を行い「市場価値とは、いくらなのか」を見極めておきましょう。

大きな事故車

単独事故や車両事故などで走行不能となったり、多額の修理費が必要で、修理を諦めるケースもあるでしょう。大きな損傷でもパーツ毎には再利用可能だったり、年式が新しければ価値があるのです。

下記のプリウスは、5段階評価で損傷度2(エアバック開閉ですが、エンジン始動可)です。プリウスの場合、エンジンとHV部品が高価であるため、再利用可であれば、高価な下取り値が付きます。
エアバックが開き、自走不可=全損とするディーラーが多いでしょう。しかし買取店なら数十万円で下取り可能です。

故障で不動車

エンジンやAT不具合で修理代が50万、100万オーバーと告げられた車。
中古車価格は100万円程度ですが、修理できないのでスクラップ行きですと告げられた車。
しかし、待って下さい。修理不可の部位を除けば再利用可能だったり、年式が新しければ価値があるのです。もしかすると業者は安く買い叩き、再生部品で安く修理しているかもしれまません。

水害で水没した車

汚れを除けば、見た目は普通ですがエンジンはかかりません。
悪臭を放ち、再生不能と思うのでしょうが、ちょっと待ってください。

プロの全面クリーニングや水抜きにより、復活してしまうケースもあるのです。
車両価格が数百万の高額車であれば、多少費用をかけても再生させます。

火災で炎上した車

損傷度合にもよりますが、エンジンが無傷なら鉄くず代よりも値が付く可能性もあります。

地震でつぶれた車

損傷度合にもよりますが、ボディ上部が潰れただけなら板金修理で治すケースも多いです。
中古車市場価値の高い車なら、以外と値も付きます。

人身事故の車

車両の損傷度合は、事故の規模により異なります。
再利用可能な部分が残っていれば、買取査定に出す価値はあるでしょう。
ただ、明らかに人身事故と判断できる車両は心情的に解体屋行きをおすすめします。

年式が古い、車検切れの放置車

10年超、多走行車10万キロ超の車でも、程度が良ければ車検切れでも十分に中古車としての市場価値はあります。放置車でボディ表面にサビが出ている状態では査定も微妙です。

年式が古く、不動のビンテージカー(旧車)も含まれますが、ガレージに眠るビンテージカーは、
買取査定業者も値を付けられず、スクラップ扱いとなるケースもあります。

また、右ハンドルの日本車は、海外でそのまま新車では売れず、一定期間経過後に輸入可能となるケースもあります。程度の悪い車でも再生したり、部品として流通させるケースも多く、信頼性の高い日本車は海外で価値があるのです。ダメもとで、買取査定を行うと意外な査定額となりますので、おすすめですよ。

廃車にするしかないと思っていた車が、10万円で売れる事もあります。こういった車は、ディーラーの下取りに出すと、ゼロ円と言われてしまいますので、一度車買取専門店に査定してもらうのが良いでしょう。