彼氏が「スポーツカーや高級車を買う」を許す・許さない?

彼氏や夫が「スポーツカーや高級車を買う」を許すのか?許さないのか?について、一般論も交えて整理してみました。

彼氏や夫が車を買う

特に結婚前の彼氏が車を買う場合の質問や相談の事例が多いようです。夫の場合は一定、コントロールできる環境だと思われます。しかし、ローンや改造費に多大な出費を強いられており、趣味として範囲を超えている場合、彼女・妻として抑止できなければ、今後、重大な問題に発展する可能性が高いでしょう。

事例A(結婚を控えた年収300万の彼氏)

結婚の話もチラホラ出ている状況で、収入や貯蓄の少ない彼が、300万超えの勝手に購入。何考えているの?

対処法A

計画性ゼロ。何にも考えている気配無し。(別途、貯蓄があるなど、嘘かどうかの見極めが必要)
対応方法:早々に別れて次へ。

事例B(将来300万超えの車を買おうとする彼氏)

結婚の話は出ていないが、今の車が古くなった。2年後に、300万超えの車を購入予定だという。

対処法B

即買いしない点で計画性はありそう。ただし、結婚はそれ以降になる。
対応方法:結婚が先で車の購入も計画変更できそうなら、継続。
先が見えないなら、早々に別れて次へ。

事例C

2年後に結婚予定。車のローンで月6万の返済予定だそう。結婚資金やその後の生活が不安。
結婚前に彼氏にお金の使いを言うべきか?

対処法C

車以外の貯蓄状況を計画性ゼロ。何にも考えている気配無し。
対応方法:早々に別れて次へ。
結婚前の最後のわがまま。別途費用も貯めている。
対応方法:その場凌ぎの嘘なら、早々に別れて次へ。
返済計画と貯蓄を確認し、問題なさそうなら継続。

事例D

オープンカーは嫌い。結婚も考えるとコンパクトカーでも良いので、一切の相談無しで勝手に車を買ってしまった。

対処法D

オープンカーが嫌いと事前に伝えていたなら、将来もあなたの意見を聞かない可能性が大。
対応方法:早々に別れて次へ。

事例E

300万のSUVを買うという。結婚も考えるとミニバンにして欲しい。

対処法E

オープンカーなら別ですが、SUVなら結婚後も問題無し。余計なお世話なので、彼の好きにしましょう。

許せる範囲内ではない

https://intensive911.com/?p=198314
16%の女性閲覧者にお願い。彼氏や夫が「スポーツカー(もしくはスーパーカー)買うわ」といい出したら気持ちよく許してやって

こちらでは、許してやって・・・という結論となっています。

恋愛や結婚の対象外

https://intensive911.com/?p=205275
なぜそれをボクに聞く!「彼氏がクルマ好きで困ってます。結婚して大丈夫でしょうか?」という相談にはこう答える

  • クルマ好きは食いっぱぐれることがない?
  • クルマ好きは浮気しない?
  • 結婚相手としてはこれ以上はない

女性から見ても、お手上げな内容ですが、男性側から見ても?マークが並びます。
上記のスーパーカーユーザーをターゲットした内容として理解するのが良さそうです。
スーパーカーを買える方は、1%にも満たないとあるように経済的に余裕のある方は一部に限られ、収入に見合わないワンボックス、SUV、スポーツカーな趣味の方が圧倒的に多いのだと推察します。

女性閲覧者が求めるQAの答えとは?

車が好きな女性も多いと思いますし、車趣味についても一定の理解、妥協するとしても、経済的に収支に見合わない状況は、客観的にも理解するのは難しい状況でしょう。

実態は車趣味をコントロール出来ない人

このページをご覧になっている女性閲覧者の大半の彼や夫は、車趣味をコントロール出来ずに迷惑をかけている、もしくは心配されている「問題ありのレベル」だという事です。

エアロやアルミに理解は得られない

特に高額パーツに数十万だったり、そのチューニングパーツは必要なの?という問いに理解は得られにくいでしょう。
以前に比べて、若者のクルマ離れや、車趣味の割合が減っている状況を鑑みると、車趣味への支出比率が桁違いに多いという事になるのでしょう。

時計や洋服だと変化するのか?

装飾品になると女性の価値観や嗜好とオーバーラップする領域が重なります。

  • 車に興味がないから、車関連の支出は認めない
  • 時計や洋服なら良い
  • 経済的に厳しいんだから、一切認めない

ここでも3択に分かれるでしょう。

オープンカーやスーパーカーは好まれない

特にオープンカー(マツダロードスターご指名)、車高の低いスポーツカー(スーパーカー系)に拒絶反応が多いようです。

  • オープン走行で、セットした髪が乱れる
  • トラックから見下ろされ、スカートが気になる
  • 注目を浴びたい方でも、体調不調や寝たい日もある
  • 狭いタイトなシートが長時間乗車でつらい
  • 乗り降りで周りの視線が気になる、余計な気を使う
  • 乗り心地が悪く助手席でも疲れる
  • エンジン音が煩い
  • ド派手な外観で注目度抜群(見られすぎで、視線が気になる)

これらは、昔から語り尽くされているオープンカーや極端なスーパーカーのデメリットですね。
勿論、好きな方も居るのですが、これ一台で済まそうとすると何かと問題があるという話です。

デートカーなら2ドアクーペまでで留めるべき

その昔、プレリュード・ソアラといった一世を風靡したデートカーがありました。2ドアクーペは、デートカーに最適な理由は、下記になります。

  • 所有欲を満たすステータス、スタイリング
  • 2人で乗る分には困らない居住性と乗り心地、使い勝手
  • オープンカーのように外からの視線も気にならない

家計に占める自動車支出の割合

https://research.nttcoms.com/database/data/000647/

月の支出額

約6割の人がほぼ毎日、自動車を運転

  • 「1万円~3万円未満」:51.2%
  • 「3万円~5万円未満」:20.8%

家計に占める割合

  • 「5%未満」:2割強
  • 「5%~10%未満」:4割弱
  • 「10%~15%未満」:2割強
  • 15%以下の人を合わせると8割超

生活費に占める自動車関連費の妥当割合

  • 「5%未満」:4割弱
  • 「5%~10%未満」:4割強
  • 「10%~15%未満」:1割強

自動車関連費のために最も抑制しているものを尋ねたところ、衣服費が最も多く21.4%、次いで交際費が21.0%と生きていくために必要なものを削るというよりは自分の楽しみの一部を削って車を所有している現状が伺える。

データを提示して妥協点を探る

主婦にとって夫の車支出は切実な問題です。金銭面の全般でだらしないケースは、難しいですが、車が一番の趣味であれば可能性もあります。

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1位:ホンダ NSX
2位:マツダ ロードスター
3位:ポルシェ 718ケイマン
4位:スズキ アルトワークス
5位:アウディ TT
6位:ホンダ シビックタイプR

これを見た瞬間、編集部女子が一般的な感覚でないことが想像できますね。
なぜか、男性が選んだような偏ったランキングです。

ホンダ NSX

20代30代の彼氏が所有できるはずもなく、流通台数からすれば編集部女子として夢の車でしょうか。

マツダ ロードスター

これも彼氏の車として、どうでしょうか。狭いオープンカーは嫌われるデートカーの代表格です。むしろ編集部女子が自ら運転したい車でしょう。

スズキ アルトワークス

本当に女子が選んでいるとは思えませんね。
MTとか、とても長距離ドライブに選んでほしくない車の筆頭でしょう。

ポルシェ718ケイマン、アウディ TT

このマイナー車種をなぜ選んだのか不思議な車種選定ですね。

ホンダ シビックタイプR

スポーツカーのジャンルなのに、4ドアハッチック車がなぜか入っています。
これも不思議ですね。

【2019年決定版】女子大生が選ぶ「クリスマスデートで迎えにきて欲しい車」ランキング

【2019年決定版】女子大生が選ぶ「クリスマスデートで迎えにきて欲しい車」ランキング

  1. マツダCX-5
  2. マツダ6
  3. トヨタプリウス
  4. トヨタ86
  5. ロードスターRF

呆れかえる提灯ランキングの典型例です。マツダやアウディというマイナー車がランキング上位になるケースは、全く信憑性の無いマーケティング手法と見做すのが良さそうです。

「クルマ購入の際に夫が妻を説得する」「妻をいかにして攻略するか」

参考までに、男性側の質問と回答例も記載しておきます。

  • 休みの日も積極的に家事を手伝うようになった
  • たばこやお酒をやめた
  • 無駄遣いをしなくなった
  • 奥さんにプレゼントを贈る

ネット上の模範解答で納得していれば誰も苦労しない・・・女性の方は思っていると思います。

上記ブログの追加アドバイス

ポルシェオーナー向けのブログ視点でのアドバイスが書かれていました。

  • スポーツカーを買うなら、もっとお金を稼ぐ
  • 妻にもスポーツカーを運転してもらう

全く一般的でない回答で、男女共に「ポカーン」な状態ではないでしょうか。
簡単に出来て、理解が得られれば誰も苦労しないでしょう。

まとめ

現状、彼女や妻とっては、限られた収入を有効に使って欲しいという意図が背景にあります。

  • 「車支出の割合が多いから、一定の範囲内に収めなさい」
  • 「ポケットマネーや毎月の余力範囲内で車趣味を楽しみなさい」

という内容を論理的に説明していくしかありません。
家計に占める自動車支出のデータに比べて、どれだけかけ離れているのか?が判断基準になりそうです。

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